こんにちは！タンポポストア店長、池内です！
今日は世界初の成分
・血糖値抑制の鍵を握る
たんぽぽより抽出 Ｔ-１
・小腸で糖の吸収を阻害する
桑の葉抽出ＤＮＪ（デオキシノジリマイシン）
・Ｄｒ.卲輝 がこの二つを合成した
世界初の成分 ＤＴ-１
を紹介します。
Ｔ-１エキスはたんぽぽの葉より抽出したタンポポの葉に含まれる低分子多糖体、特に希少糖と呼ばれる糖成分です。
ダイエットや生活習慣病に有効な成分で肝臓での糖代謝を促進し体内で脂肪の燃焼を助けます。
Ｔ-１の動物実験においてラットにストレブトゾトシンを注射してラットの膵臓のインスリン分泌機能を破壊することにより糖尿病を発症させその後Ｔ‐１を飲ませた。
モデルの血糖値平均は4週間で200ｍｇ/ｄｌから125ｍｇ/ｄｌになり有意な低下が見られ、ストレブトゾトシンを処置しないラットの血糖水準なった。
Ｔ‐1を飲ませない組はインスリンが無い為ラットの血糖値がどんどん上がり4週間後には300ｍｇ/ｄｌ近くまで上昇した。失明や脱毛が起こり数匹が死亡した。
この動物実験によりＴ-１に肝臓での糖代謝を促進し血糖値を下げる事が科学的に証明された。
ＤＮＪ（デオキシノジリマイシン）はダイエットや生活習慣病に有効な成分として最近話題になっている桑の葉に多く含まれる成分です。
ＤＮＪ（デオキシノジリマイシン）は食事から摂った糖質を小腸壁で糖質がαグルコシターゼという酵素と結び付く事を阻害し、体内への糖質の吸収を抑えます。
ＤＮＪ の結合は比較的ゆるい為、ブドウ糖の吸収を全て阻害するわけではなく、ゆっくりと吸収されるようになります。結果として食後の血糖値の急上昇を抑えられ、糖尿病の予防や改善にも有効性を発揮します。
世界初 ＤＴ－１ はＴ‐１エキスによる胆汁分泌促進作用と肝臓での糖代謝作用及びＤＮＪ（デオキシノジリマイシン）の糖吸収阻害の組合せにより他にはないダイエットへの有効性が期待できます。
また、ＤＴ‐１ の有効性はダイエットはもちろん、糖尿病の予防・改善・食後血糖値上昇の制御作用、高血圧の改善、中性脂肪値を下げる、コレステロール値（ＬＤＬコレステロール）を下げる、腸内環境を整え便秘を改善する、肝臓及び腎臓機能の改善など様々な有効性が期待できます。
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